英文法と倒立
朝起きてヨガ体操して、お茶を飲んで勉強。
先日までtoiec対策の勉強ばかりやっていたので
気分を変えて文法を遣った。
ちょうど「動詞と時制」のところをやったのだが
The plane leaves at 11:45.
現在形でも、変更の可能性のない未来ならば表現できる、
とか時間に対するお約束が多いと思った。
西洋の哲学者が日本語で哲学できるか!
みたいなことを言っていたのはそうなのかもと思う。
大森荘蔵とか凄い人もいるのだけれど。
倒立と逆立ちの違いを知る。
倒立はピーンと一直線で、逆立ちは弓なりになる点が違う。
結果として倒立時に足に下向きの力を加えられても崩れない、
しかし逆立ちは倒れてしまうのである。
テレビではここまでだったけど
恐らく逆立ちは下に力を加えられることで
体の外に重心点が移動して倒れるのだと思う。
んで、何の因果か私は倒立がしたくなったので
その下準備として「肩入れ」を行うことにした、
これはイスラムの礼拝のポーズみたいな状態から
肩甲骨を押してもらい肩を柔らかくすものである。
昨日からやっています。
やるぜ、倒立!