いろいろ

学習教材として教科書と問題集が一体型の分厚い参考書を使っている。本の構成として一章が30〜50ページなのだが、きょう終わらせた章は何故か120ページもあり頂上の見えない長い長い螺旋階段を登らされているようで大変神経が疲れた。


祖母へ下着やベッドカバーの替えを配達する。祖母がベッドから起き上がってベッドの端に座るのさえ人の手を借りないと出来ないのを見て、リハビリが芳しくないように思えた。
祖母の病気の場合、発病から半年がリハビリの勝負だと聞いていたのでこのままの状態で在宅看護になっても大丈夫だろうかと、帰りのバイクに乗りながらウツウツと考えた。