「黒猫」

 日記
[The Black Cat]EDGAR ALLAN POE を持っていたので短いのでこれを訳してみようと思う。しかしアメリカの著作権は恐いので調べてみると著者が死んだのち70年後までは個人の作者は保護されるそうである。ポーは1849年に永眠しているので問題はないようである。
部屋の片づけをした。弟と共同戦線を張っていたのであるが、今までの弟は「片付け≒嫌なもの」という感じであったが今回はすこぶる積極的なので少し考え方が変わったようである。物が多い場合片付けた方が生活するのに便利だよね、ということに弟の年齢のときにはわたしは無頓着であったので、やるな弟と思った。
 訳[The Black Cat]EDGAR ALLAN POE
1 You are not going to believe this story.But it is true story,as ture as I sit here writing it - as true as I will die in the morning.Yes ,this story ends with my end ,with my death tomorrow.
1 あなたはこの話を信じることはないでしょう。しかしこの話は私がここに座りきょうの朝殺されるであろうことと同じぐらい真実なのです。そのとおりこの話の終わりは私の終わりであり、翌朝死んでいるのです。

2 I have always been a kind and loving person - everyone will tell you this.they will also tell you that I have always loved always had many different animarls round the house.As I grew up,I spent most of my time with them with them,giving them their food and cleaning them.
2 私は周囲からいつも親切で愛すべき人であり続けたと、だれもがあなたに言うだろう。彼らはまた私が他のなによりも動物を愛しつづけていたと言うだろう。私が少年だったとき家族はいつも家のなかに違う動物たちを家の周りで飼っていた。私が成長すると、多くの時間を彼らの食事や清掃に費やした。

とここまで書いて既に翻訳されている本を二つ読んだのだが、どうもこの文章は初級者向けに要約されているようだ。折角なので完全版を手に入れてから再度挑戦してみよう。